「仲間はずれ」と「希少価値」 【一人呑み ジムビーム】

一人呑み

1箇所間違いがあります。

答え 右下だけ切れていない。

おらが村にはヤオコーというスーパーがありまして。

埼玉県のスーパーらしい。

そこの「厚焼玉子」が有名らしいので、たまにおつまみで買って帰ります。

そんな中1つだけ切れていないものが目に留まったので、

「珍しい。なんかラッキーな気がする」

そう思って、「君に決めた」とサトシばりの決断力で購入。

(自分が知らないだけで、もしかしたら切れてないver.も売っていて、たまたま1つ残っていた可能性もアリ)

自分は貧乏性を拗らせ貧乏なので、こんなものも購入。

お酒を買う時、オマケが目当てで買ってしまうことが、しばしば。

限定マジックに、まんまと釣られるカモです。

残念ながらネギは背負っていませんが。

といことで、レア厚焼きで晩酌タイム

なぜ、食べ物やお酒は他と違うと希少価値になるのに、

人間は、仲間はずれになるのでしょう?

人間と一括りにして申し訳ない。

なぜ自分は仲間はずれになるのでしょう。

それは、他者に害を与えるか、与えないかの違いなのか。

他者と違う強烈な個性を持った人でも、「カリスマ」と崇められる人もいる。

カリスマは、他者に対してプラスの影響を与える。

きっと自分にはそれがない。

プラスの影響ではなく、マイナスの影響なのだ。

これが仲間はずれと希少価値の違いな気がする。

なんて暗いことを考えながら、

それすらもツマミにして、

今日も一人で呑んで酔っ払う。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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