*お酒は20歳になってから。楽しく程々に。自分への戒めを込めて。
◉本日のメニュー
・モヤシのドチャクソ炒め
・ジムビーム
モヤシはいいですね。
なんたって安い。
昔、「モヤシにはほとんど栄養がない」なんて情報を耳にしたことがありますが、
そんなことないらしい。
ビタミンC、ビタミンB群、カリウム、食物繊維など、身体に嬉しい栄養を含んでいるようだ。
そして歯応えがいい。
私の中の三大歯応え。
・サクサク(ザクザク)
揚げ物とか食べる時、この歯応えが至福。
・コリコリ
私は貝類やキノコ類が大好物だ。
その理由がこのコリコリだと言っても過言ではない。
・シャキシャキ
そして、このモヤシに代表されるシャキシャキだ。
野菜などで感じられることが多い。
咀嚼の中に、シャキシャキがあったら嬉しくなる。
焼きそばを食べていたら、麺のモニュモニュの中にソースの塩気とコクを感じていたら、
突如モヤシのシャキッとした水々しさが、テンポを変える。
だからモヤシはやめられない。
次点でプリプリもあるが、
この歯応え市場は、エビの独占状態だ。
他の食材も存在感をアピールしてくれれば、また新たな歯応え競争も起こり、プリプリもより革新が進むのではないかと筆者は感じる。
そして本日は、シャキシャキを思う存分楽しむ為、おつまみはモヤシ炒めだ。
その辺にあった調味料を、適当にぶちまけ、味見もせずに炒め切ったら完成。
それをジムビームで流し込む。
バーボンの爽やかな甘さを引き立てる。
ジムビームはできれば、クラッシュアイスたっぷりで呑みたい。
ただ普通の氷より高い。
金欠時にかけられるコストじゃない。
夏にはクラッシュアイスで、
キンキンに冷やして、
唇がグラスに張り付いて、
唇の皮剥いて、
それでもゴクゴク呑んでやるんだ。
シャキシャキッ…。
ゴクゴク…。
プハァ〜…。
あぁ、うめぇけど…。
悲しい。
そう、モヤシは「シャキシャキ」と文字に起こすと楽しそうだが、
モヤシ自体には大して味もなく、
噛み締めるものは、「貧しさ」なのである。

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