
めっちゃ寝た。
涼しくなってきたからか、昨夜は眠気に襲われるのが早かった。
横になって、スマホいじってたら意識がなくなり…。
見事な寝落ち。
そしていつもの起床時間までぐっすり。
どうやら9時間も寝てた。
なのに今日は昼寝までした。
老いか?
怖いので調べてみました。
睡眠は体の“メンテナンス工場”
睡眠中、脳は1日の出来事を整理し、体は細胞を修復してくれます。まるで夜の工場みたいな働き。
だから寝不足が続くと、
- 頭がボーッとする
- イライラしやすくなる
- 風邪をひきやすくなる
なんてことが起こります。
じゃあ理想の睡眠時間は?

一般的には大人で 7〜9時間。
つまり「9時間寝た」自分はギリギリセーフ。
ただし、人によってベストは違います。6時間でスッキリする人もいれば、
8時間寝ないとダメな人も。大事なのは「目覚めたときにすっきりしているか。
睡眠の質を上げるちょっとした工夫
- 朝はカーテンを開けて日光を浴びる
- 寝る直前のスマホは封印(ブルーライトは睡眠の敵)
- 寝室を“快眠カフェ”みたいに整える(静か・暗い・ちょっと涼しめ)
結論:寝過ぎても大丈夫

9時間寝ちゃった自分を責める必要はなし。
むしろ「体ががんばった証拠」。
大切なのは、睡眠時間を意識するより「質」を整えること。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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