一流に習う休日の過ごし方 【一人言 読書エッセイ】

一人言

世界の一流ビジネスマンの休日の過ごし方で、共通する大切な考え方がある。

それは「休養と教養」。

松下幸之助が週休2日制導入の際に語られたこととしても有名。

らしい、初めて知った。

休養とは、自己再生を図ること。

いわば肉体的なエネルギーチャージ。

教養とは、趣味を楽しんだり芸術などに触れることで、

知性的なエネルギーチャージ。

週休2日制の人は、1日休養・1日教養の休日を意識するといい。

いい休日が仕事にも好影響を与えるからだ。

欧米の一流ビジネスマンは、「休日の為に仕事をしている」。

一見すると、仕事を嫌々やっているようにも思えるが、

その本質は違ってくる。

自分のように、「早く週末こないかなぁ」とダラダラ仕事をするわけではないのだ。

彼らは休日に、大切な人と過ごす時間を大事にしたり、趣味やスポーツなどに打ち込み、本や芸術などに触れ、

言うなれば、休日に仕事以外のことで自分を磨いている。

だから、その時間をしっかり確保する。

仕事を効率的に終わらせるよう、平日にバリバリ働くのだ。

そして、休日を充実させることが仕事にも好影響を与える。

ビルゲイツなどは、仕事に関係ない分野の本を読むらしい。

その知識や刺激が、新たなビジネスアイディアを生み出す。

結局、休日を大事にすることで仕事もうまくいき、また充実した休日を過ごすことができる。

このサイクルが生まれるのだ。

ワーク・ライフ・バランスという言葉をよく耳にするが、

彼らの考え方は、ワーク・ライフ・ハーモニーなのだ。

この本はより具体的に、世界の一流が休日にしていることを教えてくれるので、とても参考になる。

ぜひ、実践したいものだ。

と自分も思ったのだが、自分は週休1日の社畜だ。

その貴重な1日は、ほぼ休養で終わっていくのだった。

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