一人映画館に行こうと思ったきっかけ(U-NEXTポイント)
一人映画に興味はあるだろうか?
私は、U-NEXTの無料トライアルで映画のポイントをもらった。
もともと一人映画に興味があったので、さっそく実際に行ってきた。
近くの映画館を調べるが、観たい映画がない。
私は基本的に洋画が好きだ。
邦画だと、自分の境遇と比べてしまい、感情的にしんどくなることがある。
その点、洋画はどこか他人事として観ていられる。
しかし、その洋画のほとんどが字幕。
吹替があっても時間が合わない。
やっぱり人気の映画は、人が入る時間に上映するんだなぁ。
なので、その映画館で一番早く観られる映画をチョイス。
なぜなら、人が少なそうだから。
孤独にとって、大人数の観客は難敵である。
『木挽町のあだ討ち』ってどんな映画?
その一番早く上映されていた映画が、
『木挽町のあだ討ち』。
チケットを買うとき、私は「きびき町」と言ってしまった。
あとで「こびき町」と知った。
恥ずかしすぎて、顔から火が出て、火災報知器が鳴って、映画館がパニックになる想像までしてしまったくらい恥ずかしかった。
何も言わずに対応してくれた店員さん、ありがとうございます。
物語の舞台は、江戸の木挽町。
歌舞伎の芝居小屋で、一人の心優しい青年が仇討ちを成し遂げる。
時を経て、ある浪人が芝居小屋の関係者への聞き取りを重ね、仇討ちの真相を探っていく物語だ。
なんの予備知識も入れずに選んだから、最初は時代劇っぽいのかと思って苦手意識を持っていた。
観る前の自分を叱ってやりたい。
「つまらなそう」なんて思って、本当に申し訳ありませんでした。
最高に面白かった。
思わず「なるほど」と声が出てしまった。
ミステリー小説が好きな自分には、ピッタリの作品だった。
そもそも、原作の小説は直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞している。
それを名俳優が演じているのだから、面白くないわけがない。
それにしても渡辺謙さんは、いつまでもかっけぇなぁ。
あんなふうに渋く歳をとりたい。
そして、北村一輝さんってすごいな。
それまでの勝手なイメージが「嫌なイケメン役」という感じだったから、
泥臭い役の演技がうますぎて、最初は誰だかわからなかった。
役に憑依して演じられる俳優さんたちは、本当に尊敬する。
ちなみに、途中どうしても我慢できなくてトイレに行ったら、
結構いいシーンだったっぽい。
これはまた見直さなければ。
まとめ|一人映画館は最高の娯楽だった
結論。
一人映画はめちゃくちゃ楽しい。
朝早い時間だと、一人で観に来ている人も多くて全然問題ない。
むしろ、映画館という非日常空間を独り占めしている気分になってワクワクする。
それに、ストーリーに集中できるから世界観に没頭できる。
集中力を妨げるのは、トイレの心配のみ。
今回、面倒くさがらずに行けたのは、
ポイントを使ってタダで観られるという気楽さが良かったのかもしれない。
それに、ポイントを無駄にしたくないという貧乏人魂もプラスに影響した。
あと1回分ポイントがあるから、またやろう。



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