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卒業祝いの赤飯が廃棄 【一人言 時事】

3/11に卒業祝いの給食に御赤飯を出そうとしたが、震災のあった日にそれはないんじゃないかと意見があり、給食が廃棄された。そして、生徒たちには備蓄のカンパンが出されたというニュースを目にした。ハッキリ言うが、私は事なかれ主義だ。「震災の日に御...
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遅刻した朝にだけ見える世界|アース・トゥ・エコー【一人言 日記】

なぜだかこの時期は、非日常感を感じることがある。先日のお昼頃、制服を着た学生が1人歩いていた。「こんな時間に歩いているなんて、遅刻したのかな?」なんて思っていたのだが、手には「卒業証書」と書かれたアルバム状のものを、大事そうに抱えていた。「...
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U-NEXT無料トライアルで気づいた映画の価値|映画はファストフードじゃない【一人言 映画】

とある日、こんなメールが送られてきた。U-NEXTが1ヶ月無料で観られる。タダで暇を潰すのにはもってこいだ。普段なら、「どうせ月額を払うお金もないし、無料期間を体験することで、入りたくなって虚しくなるだけ」と思い、この手のキャンペーンはスル...
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100個の荷物と100円のサバ缶 【一人言 日記】

自分の感情と現実に起こったことが、絶妙にマッチしない事がある。人付き合いの苦手な私が、違う支店の取引先の社長に気に入られた。その社長のところに商品を納品する役目に、他支店の私が指名された。人から認めてもらえることがない私にとっては、久々に笑...
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犬を飼う時に気をつけること【一人言 懺悔】

今日は、子どもの頃に飼っていた愛犬の花子の命日である。女の子だった花子は、ひな祭りが終わった平成12年3月4日に亡くなった。今まで内に秘めていた…というより、隠していた気持ちを初めて文字にしてみようと、なぜか思った。その気持ちとは、「申し訳...
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午後3時、世界が少し寂しくなる前に|リセット・ボタン【一人言 読書エッセイ】

久々の連休ということもあり、昼近くまで寝ていた。起きると珍しくLINEが来ていた。唯一の友人からだった。ホーム画面から見えた文面には、「来月〇〇(同級生)の誕生日会やるけど来る?」と書かれていた。この友人だけは、人と関わるのが下手な自分に連...
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「あるはず」と思った瞬間、人は見えなくなるらしい|公園のトイレで気づいた期待バイアスとチェンジ・ブラインドネス【一人言 日記】

その日、私はまたもやトイレを探していた。限界が近づく中、広い公園を目にした。「よかった」と思わず口に出した。自分の経験上、こういう公園には駐車場もあるし、トイレもある。コンビニのように、使わせてもらったからといって、何かを買う必要もない。貧...
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読書は無駄だからいい|AI分析でわかったトップ5%社員の読書術を読んで【一人言 読書感想文】

本の内容企業のトップ5%の社員は、一体どのように読書を行っているのか。その読書術を余すことなく紹介しているのが本書だ。読書を通じて自己研鑽を考える人には、非常に参考になる一冊である。トップ5%の社員のように結果を出すために、ざっくり結論を言...
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この鬱憤まで加工できたらいいのに― 選挙ポスターを見ながら考えた、顔と生活の話 ―【一人言 僻み】

街を歩くと、最近やたら選挙ポスターが目に入る。ついこの間選挙があったからかもしれない。気になった人を調べてみるのだが、ポスターと顔が違う。いや、違いすぎる。もちろん「気になる」には男心も多少入っている。否定はしない。でも男性候補者を見ても、...
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「月の裏側」と人の裏側|『六人の嘘つきな大学生 【一人言 読書感想文】

あらすじ新進気鋭のIT企業、「スピラリンクス」の最終選考に残った6人。しかしその最終選考で、事件が起こる。「〇〇は人殺し」告発文の出現によって、物語が一気に動き出す。一体犯人は誰か。嘘つきは誰なのか。読後の感想ストーリー展開が二転三転するの...