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お気に入りの傘があるということ 【一人言 日記】

今日みたいな雨の日は、家でゆっくりしていたい。仕事なんか行かずに、家でのんびりコーヒーでも飲みながら、音楽流して、本読んだり、ゴロゴロしていたい。もしくは、外の出るにしても喫茶店でのんびり過ごしたい。そんなことは無理だけど。雨の日に唯一気分...
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試供品を上手に活用する方法!無料でもらえるチャンスと注意点【一人言 試供品】

先日、街を歩いていたらこんなものが…。小さめ巾着袋のようなもの。タダ・無料・0円が大好きな自分は、一瞬の迷いも感じず手に取りました。すると、それを離れたところから見ていたおばさま数人が、あれよあれよとかけ寄り、「もらっていいの?」と自分に聞...
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素人が何発信してんだ 【一人言 時事】

「素人が何発信してんだ」その通り。耳が痛い。誰にも読まれないブログで、独身のさみしい男が、こんな事で暇つぶしてます、こんな事して一人を楽しんでます、こんな事して寂しさ紛らわせています、こんな事が辛いです、なんてなんの役にも立たないこと書き散...
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知らなくてもいいこと 『或阿呆の一生・侏儒の言葉』 【一人言 読書感想文】

自分は、過去にお付き合いしていた方に浮気をされたことがある。その方は留学をしたので一時期、遠距離恋愛だった。そんなある日、国際電話が自分の携帯にかかってきた。「留学で価値観が変わった。もっといろんな世界を見て、いろんな人に出会ってみたい。だ...
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イライラ・ストレスの解消法 【一人言 愚痴】

今日、ものすごいイライラすることがありました。なぜ、文句を言わない(言えない)人間は、割りの合わない仕事を押し付けられ、すぐ不機嫌になる人間は、「不機嫌になる」が理由になって、その仕事がまわってこないのでしょうか。マジで、言いたいことも言え...
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忘れるということ 『名探偵はもういない』 【一人言 読書感想文】

最近、ちょっとした物忘れが気になる。ちょっと気になるので、調べてみた。なぜ忘れるのか忘れることにも役割がある。1.情報の整理私たちの脳は、膨大な刺激を受け取っている。重要な情報以外を捨てることで、本当に大事なことに集中できるようになっている...
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異色の本 『キャベツの丸かじり』 【一人言 読書感想文】

異色の本本棚にひっそりとたたずむ、1冊の本。他の本と比べ、そこに似つかわしてくない見た目だ。破れた表紙と、薄茶色に染まった紙の色から、その本の歴史を漂わせている。まさに異色のオーラといえる。ただこの本が、自分の人生に “いっしょく” 加えて...
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経年変化の魅力 『1冊まるごと「完コピ」読書術』 【一人言 読書感想文】

経年変化経年変化をご存知でしょうか?年月が経つにつれて物質が変化していく現象のことです。必ずしも「劣化」だけを意味するわけではなく、時間の経過とともに素材に深みや味わいが増し、むしろ魅力を高めることも。「経年美化」とも言われるようです。自分...
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貧乏性とはなんなのか? 【一人言 日記】

自分は貧乏性だと思う。いや、確実に貧乏性だ。親の葬儀代・墓代・負債で貯金が無くなったのを機に、ケチに磨きがかかってきている。情けない限りだ。貧乏性の本質は、「もったいない」という気持ちになると思う。まだ使えるのでは?何かに使えるのでは?そん...
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小さな進歩 【一人言 日記】

人嫌いな自分が、人との関わり方を考え始めて時間が経ちました。大きな変化はないものの、自分の心の中に小さな変化が起きてきたように感じます。普段なら緊張して話せないような人とも、軽い質問を入れたりして、一言多く会話ができるようになりました。こん...