一人言 労働者のための文学 『蟹工船』 【一人言 読書感想文】 『蟹工船』小林多喜二著 を読んでこうも毎日暑いと、炎天下の中働くのが嫌になります。自分は外仕事で、汗だくになりながら働いています。以前にも駄文を書き綴ったのですが、自分は就職に失敗して、メンタルを壊しています。その為精神的に負担の少ない今の... 2025.07.28 一人言
一人旅 貧乏人が楽しめるお宝に出会う方法 投資家から賃金労働者へ!? 【一人旅 古本】 安ければ安いほど良い 無料は正義私のような、低賃金労働者の貧乏人の娯楽は、なかなかレベルが高いのです。お金をかければ、楽しいことは見つけやすいと思うんです。また、仮にそれがつまらなくても、もしお金があれば、すぐ切り替えられると思います。貧乏... 2025.04.21 一人旅